スカウトされるフリーエンジニアを目指す!
これからのエンジニアに求められることを知る
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会社を離れてフリーになったエンジニアが最初に直面する問題は、「仕事探し」ではないでしょうか。フリーエンジニアは自分のやりたい仕事を自分で選べるという自由度がありますが、それは裏を返せば自分の仕事をすべて自分で見つけなければならないというデメリットでもあります。足が棒になるほど営業に回ったのに1件も仕事が取れなかった、という話を聞くたび、フリーエンジニアにとって交渉力がいかに大切か思い知らされます。特に、口下手な方にとってはなおさらのことです。
そんな時は、インターネットを活用して仕事探しをしてみてはいかがでしょうか。最近では会員に優良案件を紹介してくれるサービスサイトが増えており、多くのネットユーザーから好評を博しています。中でもおすすめは、フリーランスのITエンジニアに特化した求人サイト・TechStockです。利用したことのない方のために、エンジニアフリーダムを利用するメリットについてご紹介しましょう。
TechStockでは全体の93%をプライムベンダー案件が占めています。また、Web掲載の案件だけでなく非公開案件も多数保有しています。フリーエンジニアが個人で獲得しづらい案件を紹介できるのも、TechStockの魅力です。運営元のINTLOOP(TechStock運営会社)は、フリーエンジニア向けに案件を紹介し始めて17年以上の実績を持ちます。発注企業との信頼関係の厚さが、豊富な直案件につながっています。
TechStockでは、多重下請けにより、エンジニアがスキルに応じた正当な報酬を得られない社会課題に着目。エンジニアに寄り添った環境と正当な評価の実現に向けて、直請け案件を多く取り扱っています。2次請けよりも商的流通の深い案件を取り扱わないことで、フリーエンジニアのスキルに見合う正当な報酬の提供を実現しているのです。
フリーエンジニアになると、面倒な納税手続きも自分で行わなければならなくなります。多忙なエンジニアにとって、毎日の記帳は非常に手間のかかる作業です。TechStockでは、フリーエンジニアになったばかりの方も迷わずに済むように、節税に関するセミナーをはじめ保険・税金関係の支援を行っています。保険・税金関係で分からないことは何でも相談できます。プログラミング言語を復習できる研修にも手頃な費用で参加できるサポートや、英語学習のサポートなども実施。福利厚生が充実していることもTechStockの魅力です。
もっと効率的に年収をあげたいなら、「レバテックフリーランス」というエージェントサービスをチェックしてみてください。レバテックフリーランスには大手企業からのエンド直請け案件が豊富に揃っており、魅力的な高額案件に参加することができます。しかも専任のコーディネーターがお勧め案件の紹介からクライアントとの交渉まであらゆる活動を支援してくれるサポート体制も整っています。
仕事の現場で失敗すると、必ず上司からきついお叱りを受けます。プロのエンジニアにミスは許されませんから、当然の処遇といえます。しかし、成功した時は何も言われず、ミスをした時だけ怒られるようでは、モチベーションが上がるはずがありません。反省ばかりではストレスが溜まってしまいます。時には、自分で自分を褒めることも大切です。成功した時に褒めてやることで、その思い出を記憶に残すことができます。
個人で活動しているフリーエンジニアは高い交渉力を求められます。仕事探しはもちろんのこと、報酬や納期もすべてクライアントとの協議によって決まるからです。フリーエンジニアの目指すべき交渉とは、クライアントと対等な関係を築くことに他なりません。すぐれた交渉術は一朝一夕で身につけられるものではありませんが、「柔軟性」、「能動性」、「一貫性」の3原則を意識するとスムーズに話を進められやすくなります。